性なるスピリチュアル♪ 闇に光を☆

子育て中。クリスタルチルドレン(?)善悪二元論からの脱却や中庸を目指して。沖縄在住。Twitter @spilun9

光や闇にさえ、すべてに二面性がある どちらにも偏りすぎない心

今の世の中やこれまでの私たちは極端に言うと、

「闇を排除し、光を懇願する」

そんな状態ではなかったでしょうか。

売る側は欠点など一つもないかのようにふるまい、

買う側は欠点が一つでも見つかるとひどい商品だと卑下する。

これは人や神に対しても同じで、

輝き100%の人や神を求め近寄り、少しでも違和感を感じると非難したり断絶する。

政治家や有名人、組織、会社や自分の国、外国、そして自分に対しても。

自他の欠点や弱点を許せない、根絶したい。

人はどんなに気を付けても、どんなに徳を積んでも、例え高次元になっても、必ず間違いをおかすように、

あえてそう創られているのではないだろうか。

高次元や神々でさえ、反省や後悔は絶えないのでは。

完璧な人間がいたとしたら、その人からすべてを学べてしまう。

そしたら他の人はすべて教わるだけ。

それを望むなら、それでいいかもしれない。

転生や転星、引っ越しを含めたら、次はそういう環境を味わえるかもしれない。

いろんな味わいをした方が深い気がする。

その環境を望まない人は、過去世で体験したか、少なくとも今は体験したくないだけかも。

高次元の方々や神々も、きっと聞かれたこと以外はむやみに教えないルール。

聞かれたことさえダイレクトに答えるのはまずなく、暗示したり時にはあえて違う事を教え、できるだけ謎解きさせる。

その方が長い目では最大限に楽しめることを知っているから。

少なくとも自分は、先生も時には間違える存在で、生徒が指摘したおかげで先生も気付く。

そういう学びあい、教えあいの環境がいい。

お互いに負担が少ない、いつでも離れられるくらいの、ちょうどいいくらいの、依存。

エネルギーが一方通行ではなく、循環する感じ。

きっと自分に闇な部分があると辛くてしょうがない。

とてもじゃないが人には言えたもんじゃない。

相談なんてできない。

だから辛くなってネット上で相談する。

でも現実ではそんな悩みなんてないかのように振る舞う。

みんながそうだからこそ、余計に隠さざるを得ない。

少しでも自分の闇を表現したりうっかりバレるとみんなにたたかれる。

世の不正も、有名人の失敗も、いじめも、すべての人間が持つ二面性の一つがきっかけにすぎないのに、

二度と社会に出てくるな、見せしめだとばかりにたたかれる。

あまりに極端な場合は拘束も必要かもしれないが、究極には社会や教育、人間環境のどこかに原因があるわけで、心から反省してもらえるよう、それこそその人の寿命が来るまででも、社会として責任を果たす。

すべてはじめは生まれたての赤ちゃん。

だから個人的には、取り返しのつかない刑には賛成できない。

すべての罪には原因があるはず。

賛成する人々同志でそういう社会を作り上げるのはありかもしれないけど。。

すべての人間は光と影の二面性があるはずなのに、光だけを信仰し闇を排除しようとするから、表社会で闇を語ったり表現することはめったな機会でしか許されない。だから人々は自分の闇との向き合い方や、人に押しつけない範囲での表現や処理の仕方をあまり知らない。そして闇社会やネット上で表現できる心地よさを知り、でもやっぱり表で抑えざるを得ない反動から、軽犯罪から重犯罪まで、噴火のように表に出てくるのではないでしょうか。

世の中光だらけになったら、、、

まぶしすぎて目があけられない、眠れない、、、

夜が訪れない、星空を楽しめない、ディナーや夜景もない、、、

もし、世の中全員が自分に神対応、光対応してくれたら、、、

ちょうど地球株式会社の社長のような感覚でしょうか。

最初は嬉しいでしょう。やがて天狗になり、それでもみんな自分の陰口を言うこともなく優しくしてくれる。

自分が迷惑をかけても怒られることはなく、すぐに心から許してくれる。

もっと大きな家に住みたいと言えば創ってくれる。

飛行機もいくらでも乗せてくれて海外に行け、高級レストランもすべてただ。

けどきっとそのうちつまんなく、物足りなくなるのではないでしょうか。

例え相手がすべて心からの神で、心から自分に尽くしてくれたとしても。

一時的な体験としてはいいかもしれないけど。

世の中闇だらけになったら、、、

まず何も見えなくなるはずですがそこは見える事にします。

どうにか見えるくらいの薄暗さだったり。

みな自分にも闇という二面性があるからこそ、これまで隠してきた人に言えなかった部分が堂々と出せて、それが当り前な世の中になるかもしれません。

自分も我慢しなくていいけどみんなも我慢しなくていい。

きっと自分も相手の価値観が許せないし、相手も自分の価値観が許せない。

どうにか相手の価値観を変えてやろうとあの手この手を使う。

それは一見親切心だが、された方からは迷惑極まりない。

それが積もるとけんか、暴力、戦争に発展しかねない。

これだけ言ってもわからないなら消してしまおう。

あんな非人道的な価値観をもつ人や組織、国は危ないから生かせておけない。

それが戦争を最後は許したり黙認してしまう奥底の心理ではないだろうか。

そういう心理が根底にあるから、戦闘的な組織を黙認してしまう。

一票入れてしまう。

どうだろう。

自分にもそういう心理は少なからずある気がする。

まだ自分なりの心から納得いく答えは見つかっていないのかも。