性なるスピリチュアル♪ 闇に光を☆

子育て中。クリスタルチルドレン(?)善悪二元論からの脱却や中庸を目指して。沖縄在住。Twitter @spilun9

特売を逃した商品、割高な商品、

※金額はあくまで例えで、すべてに当てはめる意図はありません。

物によりますが、例えばお店で100円の商品を買った時、仕入額はだいたい75円くらいで、お店は約25円儲かります。

お店も店員も、この25円を分けて生きているのです。

だから、特売で買えるのは確かに嬉しいけど、私たちが数十円得するたびに、お店には存続の危機がよぎるほどだと思います。

仕入れ業者や生産業者も同じで、スーパーの特売企画のたびに、さらに安く作るためのさらなる過酷な生産や残業をしているはずです。

逆に私たちが、特売ではなく定価で買おう、数十円高くても質のいい商品を買おう、とするだけで、お店の経営は見違えるほど安定するはずです。

そんな思いはちっぽけにも見えますが、1人の1回の買い物は3000円から5000円。

週に1回としても月1万円にはなります。

すると年間では10万円以上になります。

これは株主に匹敵するほどではないでしょうか。

日々、少し高くて良質な商品や、消費者や環境に力を入れているお店を選べば、年間支出は1万円〜数万円増えることになるでしょう。

しかしその差額の数万円は、社会やお店、生産者に小刻みに寄付したと思えばどうでしょうか。

年に1回、現金1万円を募金箱に入れる事は難しくても、日々の消費を通して少しずつ寄付するのはとてもスムーズではないでしょうか。

さらに、多少割高でも世界中の人々ができるだけ自分の国や地方や自治体の商品を選ぶだけで、どれだけ私達の生活に還元されるでしょうか。

割高なほど、その分地元やお店、働く人々へ貢献・還元されているのです。

地元より遠くで作られた商品は、運搬費がかかり、移動日数分古くなるので保存料も多めにし、不利なはずです。

それなのに地元商品より安いのはそれなりの理由があるはずです。

もちろん大量生産だから安くなる面もあります。

しかしそこには、過酷労働や早期成長剤、保存料など、そういった負の理由で安く作れた面もあるでしょう。

遠くだからこそ消費者は監視も実感もしにくい。

それよりも、地元のおじさんおばさん、時にはおじーおばーが作った商品を買って、喜ぶ顔を想像するのはどうでしょうか。

そのおじさん達が、自分の親戚や友人の家族だったりもするわけですよね。

狭い沖縄ではそれを実感する事がとても多いです。

もちろん生活や収入が苦しい時にムリをする必要も罪悪感を持つ必要もないと思います。

心から納得して、心からスムーズにできる時に、できる分だけ。