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性なるスピリチュアル♪ 闇に光を☆

子育て中。クリスタルチルドレン(?)善悪二元論からの脱却や中庸を目指して。沖縄在住。Twitter @spilun9

隣人が羨ましい

あくまで個人的な私観です。

私も地上界を生きる一人間として、このブログでも具体的に書けないような恥ずかしい感情は毎日のようにたくさん抱いています。

以下はあくまで書ける範囲です。

・隣の人が乗用車に乗ってると羨ましい

・親戚や友人の家のテレビが30インチ以上の大画面だと羨ましい

・最新のスマホタブレット端末がほしい、ネットを光回線にしたい

・返事がないと嫌われたのではないかと不安になるのに、自分からの返事は年単位になることも。。。

・兄弟でさえ、自分より幸せやぜいたくしてるような一面を見ただけで羨ましい

・旅行に行った、正社員、公務員と聞いただけでお金持ち、いいなぁと思ってしまう

・お金持ちになりたい、食器洗い機がほしい、安くて広い家に住みたい

・持ち家の人、不動産収入や不労所得のある人がうらやましい

・あの人とはあいさつのタイミングが合わずすれ違うたびにストレス

・あの人には自分を悪く見られている気がして辛い

・動くこと、掃除をすること、ふとんをあげる事、人に会うのがめんどう。。

・納得のいかない寄付に抵抗がある

・いい人だと思われたい、ブログのアクセス数が増えてほしい

・間違いを認めたくない

・車の急な割り込みやウィンカーのない車線変更、ポイ捨てにムッとしたり

これらは自分だけ、徳の足りない人ばかりが抱くいけない感情、アセッションするにはこれらの感情を根絶せねばならない

そう思っていました。

スピリチュアル情報を読むたびに自分でさらにそう思い込み、理想と現実の自分がかけ離れていきとても辛かったです。

けど、どうやらそれでいいような感じがします。

特定の感情ばかりに偏らなければ。

「ありのままで」

私たち地上人は、例え地球最高の9次元霊出身であろうと地上では肉体を持つ人間であり、肉体を持たない時の霊体とは性質が違います。

日々忙しく、同時に処理できる内容も時間も限られています。

平均で考えると、最大80年ですね。地上に生きる限りは様々な限度や制限があります。

もちろん各欲や感情と向き合うことは必要でしょうが、これまではそれをせずに単に抑え込んできたと思います。

地上人間は、生きる欲、すなわち肉体をより快適により健全により楽に保ちたい欲、満たしたい欲を持つ。

無意識にも意識的にも他人と比べる事で、うらやましく思う気持ちが発生しそれはエネルギーとなる。

人より豊かで優秀でありたく、そう感じた時は素直に嬉しい。

自分や家族の肉体を守るため、時にはうらみ怒り憤り、究極には我を忘れる。

発生した感情を無秩序に発散すると弊害が出てカルマも因果も背負うはずだけど、

そのような感情が発生すること自体はむしろ自然で、健康である証拠だと思う。

失敗事例や死の危険、因果応報による自己責任を知ってもなお、「試してみたい」とタブーや冒険や危険や異世界や紛争地やジャングルに飛び込む事もあり、それも魂や潜在意識レベルの強い体験欲求から来ていたり。

そのような内なる感情の発生、肉体的な動物的な感情の発生さえ許されない、発生してしまう自分は情けない、イエス様や仏様、お坊さん方のように理想の人にならなくては。

そのおかげもあり、社会はある程度安定してきて、自由意思やエゴが飛び交うネット社会も許されて、社会の外壁はある程度できあがったと思います。

もう地球人類は戦争も原爆も奴隷制絶対王政もストレス社会も物質社会も環境破壊も、一通りの究極の状態は経験して、「社会や地球の最低限の秩序は保とう」という意識が整ったため、常識や法律による厳しく表面的な束縛は少しずつ解放に向かい、これからは心という内装に入り、心をもっと意識した常識や法律に見直していくのかもしれません。

イエス様方はもちろん地上人として転生された際、多くの人々の心に響くような行いを見せて頂いたと思いますが、さすがに容姿や行動や教えの悪口を言われても、心の底から平気だったでしょうか。イエス様が倒れそうなほどお腹をすかせた時に目の前にごちそうがあるのに分けてもらえなくても本当に心の底から平気だったでしょうか。

イエス様のハイヤーセルフは平気だったかもしれません、イエス様自身も霊界に帰られてからは穏やかかもしれません。

しかし、地上時代は、肉体を通しての私たちと全く同じ喜怒哀楽の感情、108の煩悩、一時的でも憎しみさえ、きっと発生していたと思います。

その肉体的に自己都合的に自然と発生する108の煩悩を、他人に迷惑や不調和を発生させないまたは最小限にするような、新たなカルマを発生させない処理の仕方が、並はずれて上手なのが九次元霊の方々かもしれません。

私たちも、霊界に帰った時は、少なくとも肉体的に発生する煩悩は発生しないはずです。

心の煩悩は地球のマグマに例えられないでしょうか。

すべての人に108もの煩悩というマグマが存在するなら、事件事故はまさに火山の噴火であり、その下に、地球上のすべてに等しく大量のマグマが眠っていていつ噴火してもおかしくない。

大事故も、1つ起きる背後には29もの軽事故が発生し、300ものひやりはっとが発生していると聞いたことがあります。

ヒヤリハット ハインリッヒの法則

事件も、ニュースになるような重大事件が1つ起きる背景には、報道されてはいない事件が29件発生し、300もの争いや精神的苦痛が発生しているものと思われます。

すべての人々の心に煩悩というマグマが存在している事に気づけば、ニュースの事件事故は表面化したにすぎないと思う。

煩悩もマグマもある場所に強い圧力がかかるといつかどこかで噴火・表面化する。

だからマグマを消し去るのではなく、マグマの存在に大いに敬意を表し、調和を目指す。

マグマも時に生物や地上を破壊するが、調和された量だと地上や海中にミネラルや地熱エネルギーや温泉をもたらす。

煩悩も調和されていれば、私たち地上人や自然、地球をより快適に、より発展させるためのエネルギーとなるはず。