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性なるスピリチュアル♪ 闇に光を☆

子育て中。クリスタルチルドレン(?)善悪二元論からの脱却や中庸を目指して。沖縄在住。Twitter @spilun9

(改) 健全に、もっと怒ろう

高次元・アセッション・思い付き

アセッションと言うと、怒りをあらわにせず、あらゆる不満をおさえて、、、というイメージありませんか?

自分自身がそうでした。

けど、下記の記事を読んで、やっぱり怒っていいんだよねと自信がつきました。

参考【保育園落ちた。匿名投稿で議論沸騰|R25】

まだ今の社会は「平等」とは名ばかりで、こんな不公平不平等な中で、なぜ私たちはお利口さんに不満を抑えなければいけないのでしょう。

同じ時間、同じ職場で、ある程度同じような仕事をして、なぜこんなにも給料や休日数、保障に違いがあるのでしょう。

さらに年2回、数万円~数十万円のボーナスが支給されます。

それ以外の多くの方々はゼロ円です。

せめて、ボーナス支給のない人の前で「今日はボーナスだ!」なんて言わないでほしい。

せめて配慮してほしい。

目の前の人が自分より優遇されてると感じることは、人間にとってとても辛いことのはずです。

「それを我慢するのがお利口さん。」

それ、会社や組織、権力者にとって都合がいいだけじゃないですか?

一生の若いうちで学力を積み、忍耐力のある人だけが特権階級になれる。

新卒採用に漏れたり、途中で退学や退社した人、学力が足りない人は一生特権階級を横目で見ることしかできない。

さらに、特権階級の方々も、多くの時間を残業や休日出勤、接待に奪われ、配偶者や子供たちがとても寂しい思いをしています。

「特権階級の人々はより知的で機転が利く。

そんな彼らを長く働かせる事で生産性がアップする。」

「残りの平平凡凡な人々は使い捨てでいいから、

こっちも長く働かせて休みは週1か2あればいいだろう。

特権階級や会社役員への不満も愚痴を言う程度だろう。」

「週休3日以上なんて体力のない人は会社の不利益極まりない。

こんなのに保障や有休、育休なんてとんでもない。

保障がほしけりゃ努力して特権階級になるがいい。

そうは言ってもこの年から特権階級で雇うとこなんてないからうちを辞めるわけにもいくまい。」

これがビジネス界や社長の常識だと思います。

社員やパートを安い給料で使い捨てにして、浮いた分で役員の家族が年に1回海外旅行に行ける。

おかしくないですか。

それでも「社長」や「役員」という肩書きだけで尊敬できますか?

思いのある社長は実践しています。

それは単なる顧客好感度を上げるためではなく、本当に社員一人一人の人生や家庭の幸せを願っているから。

自分の報酬を削ってでも、お客も社員もどちらも心から大切にできる。

私たちの多くは1年~3年契約で、かつ1日でも体調不良で休むとその分給料を減らされます。

出産や育児のたびに会社をやめる心配をしないといけない。

どういうことでしょう。

かたや特権階級の方が産み放題で、何らかの健康的な理由で長期間休んでもクビを切られる不安はゼロです。

出生率も全然違うはずです。

やっと盛んになってきた育休議論もよく聞くとがっかりすることがあります。

「女性が辞めずに職場復帰することで会社にも利益になる」

え、利益になるからだったんですか。。

「女性や家庭や子供たちの辛さや孤独を強く実感したから」

であってほしい。

まだ会社や国の「利益」のためである事はすごく残念ですが、でもこれが社会がよくなる通過点なら、仕方ないですね。

不満を表す方法は、もちろん昔のように暴力的とか、社会をひっくりかえすとか、そういう意味ではありません。

インドのガンジーが「非暴力。非服従」を合言葉に、不平等な社会システムで諦めていた人々に、「デモ」という新しいやり方で社会を変えていく方法を教えました。

けれど、デモはある程度社会に出る勇気を一定以上持っていないと厳しいところがありますよね。

さらに移動時間や参加時間、費用もある程度はかかります。

貴重な休みの1日をデモでつぶしてしまうのもなんだか悔しくないですか?

(デモを否定するわけではありません。私も思いが強いデモには参加する事もあります。)

もちろん、一方的に役所の方々や政治家の方々を批判するのは個人的には反対です。

例え制度や相手方に大きな非があろうとも、すべてに理由があり、また相手方も人であり大切な子や家族がいるであろうことを考慮したら、決して全否定的な感情にはならないはずです。

日本人は我慢強くて治安もいい。

そのおかげでいい面もたくさんあるけど、古い制度をなかなか変えられないという大きな大きな欠点も背負ってしまっている。

日本人は地球でリーダー的存在だと国内外で言われ、スピリチュアル界からもそう言われている。

なのに化石化した制度があまりにも多すぎる。

いまだに戦前や戦後に制定され大して改正されていない法律に縛られていたりする。

オランダの教育は本当に天国の教育だと感じる。

私たちももっと国民一人一人が不当に我慢せず、不満を健全に表現していく事ができれば、本当に素晴らしい社会、貧困や自殺のない社会が世界に先駆けてできる国だと思う。

今、頑張ろう。

特権階級と非特権階級、

会社役員や社長と平社員

政治家や役所の職員と一般市民

お互いがお互いを悪に見立てているのが今の世の中。

困窮者から特権階級へは 「優遇されすぎている悪。」

特権階級から困窮者へは 「努力や能力が足りない悪。」

もっとお互いの心を尊重し、建設的な議論をすれば、意外とスムーズに世の中は平等へ向かうと思う。